空き家のご相談が増えています。

令和４年１０月　国土交通省　住宅局「空き家政策の現状と課題及び検討の方向性」によると、日本の人口は平成２０年（２００８年）頃をピークに減少。世帯数は、２０２３年以降は減少に転じる見込み。一方で住宅ストック数（約６，２４０万戸）は、総世帯数（約５，４００万世帯）より多いという状況にあります。空き家の戸数は、全国で１，０００万戸にせまる流れとともに、「空き家の維持管理」や「空き家の活用」をご相談いただくお客様が増えています。ご実家の将来への不安やご相談がございましたら、当協会の相談員までお気軽にご相談ください。

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